注文住宅で起こるトラブルを事前に防ぐ方法

注文住宅

マロンのお家はローコスト住宅と言われているハウスメーカーで建ててます(11月完成予定)

注文住宅で建てる場合、いろんな手続きがあったりハウスメーカーと打合せするので想定していないトラブルに巻き込まれる可能性があります。

どんなトラブルがあるのか調査したいと思います。今回もマロン調査隊に調査を依頼してます。




どんなトラブルがあるか。

ハウスメーカーとのトラブル

契約後のキャンセルによるトラブル

契約後のキャンセルによるトラブルが多いように感じました。ハウスメーカーと打合せをし一旦は納得して契約したものの、打合せを重ねていく中で不満や納得できない点、担当営業に対する信頼がなくなったりで契約を解除したくなるというケースが多いようです。

対策

キャンセルや解約をするにあたり手付金や解約金に関するトラブルが多く起きているようです。。契約する前にしっかりと営業の方と話し合いを行い、自分たちとの考えを営業に理解してもらうことが大切になると思います。営業と合わないと感じた場合は契約しない方がよいかと思います。ハウスメーカーとのトラブルの多くは営業が原因かと思います。


ハウスメーカー、またはハウスメーカーが依頼した下請け業者の欠陥や施工ミスによるトラブル

ハウスメーカーや下請けの業者による施工ミス等があった場合、工期が遅れたりすることがあるというトラブルも多く感じました。それが原因で施工しなおす場合、遅れた分の損害賠償や現在住んでいるアパートやマンション等の家賃保証等でトラブルになるケース。

対策

事前に施工ミスに対する補償の確認をしておくことをおすすめします。このトラブルは自分にハウスメーカーの施工の問題なのでしっかりした対応をしてくれるハウスメーカーを選ぶしかないかもしれません。


契約後に建物の見積りの金額が増えたケース

契約当初、「2000万くらいです」と言ってのに「総額2500万になってしまった」など。実際に建物は2000万かもしれませんが、手数料やオプション等で増えてしまうケース。

対策

坪単価〇〇みたいな計算をしていた結果で伝えてくるハウスメーカーは総額がわかりにくいです。実際に必要な設備や条件を伝えて総額でいくらになるかの確認が必要だと思います。基本の建物がハウスメーカーの人が伝えてきた価格だとしても、必要な設備がすべてオプションになっているハウスメーカーの場合は総額でかなりプラスになってしまいます。外構費用やその他にかかる手数料も確認しておかなければならないと思います。

近所のトラブル(騒音・施工中)

施工中の業者のトラブル

工事業者の休憩中の会話がうるさいという苦情、騒音による苦情、業者が目の前の道路を塞ぎ通行できないという苦情、周辺のゴミやタバコの吸い殻に対する苦情、夜遅い時間までの工事による苦情等で近隣の方から苦情が入るケース。

対策

工事前にハウスメーカー(施主も一緒に)で近隣の方に挨拶いくことが一般的で、騒音などで迷惑をかけてしまうということを伝えていると問題になることは少ないと思いますが、あまり遅い時間まで作業していると近所の方から苦情が入る場合がありようです。作業時間はハウスメーカーにより違うようなので、話し合う必要があるかもしれません。ゴミやほこり、釘なの周辺の掃除等はハウスメーカーの責任なので事前に確認(注意)しておくとよいかもしれません。また作業者については作業中に一時的に道を塞がないと作業ができない場合もあるかもしれませんが、それ以外の時はしっかりとパーキング等の駐車場所に停めるようにしてもらうようにします。

トラブルの相談先

住宅紛争処理支援センター

国土交通大臣が指定する公益法人でトラブルの相談をできる住宅紛争処理支援センターというところがあるようです。

住宅紛争処理支援センターの相談件数の状況をみると2018年で新築の住宅に関する相談が2万件を超えています。

相談内容も「外壁、基礎のひび割れ」、「雨漏り」、「屋根、外壁のはがれ」等の様々な相談がされているそうです。こちらに相談してみるとよいかもしれません。

この住宅紛争処理支援センターの主な業務は次のとおりである(同法第79・82条)。
1.指定住宅紛争処理機関に対して紛争処理の業務に要する費用を助成すること
2.住宅紛争処理に関する情報・資料の収集・整理
3.住宅の建設工事の請負契約・売買契約に関する相談・助言・苦情処理
4.登録住宅性能評価機関から負担金を徴収すること

引用元: アットホーム

トラブルから考えてみると

注文住宅のトラブルを調査しているとほとんどがハウスメーカーとのトラブルであると感じました。

契約前にハウスメーカーとしっかり話し合い、信頼できる営業に出会うということが大切だと思います。

しっかりと不安な部分を解消してから契約するようにしましょう。

うちの場合は今のところ特に問題は起きていません。とても信頼できる営業の方に出会うことができたからかもしれません。

上記のトラブルがあることを想定し、事前に対策してみてください。

みなさんも素敵なお家づくりができますように。