【新築一戸建て】地震保険の金額や特徴を調査

保険

前回の記事で火災保険について調査したので、今回は地震保険について調査してみました。

新築一戸建て購入時に入る火災保険と地震保険について一緒に見ていただけたらと思います。

  1. 地震保険の特徴
  2. 地震保険の適用範囲
  3. 地震保険の保険金が支払われない場合
  4. 地震の損壊の程度
  5. 地震保険の保険料
  6. 地震保険割引
  7. 地震保険の相談
  8. 地震保険のまとめ

地震保険の特徴

地震保険は火災保険に加入している場合のみ加入できる保険である。また火災保険のみ加入している場合でも途中から地震保険に加入することができる

地震保険は所得控除の対象である

保険金額の上限は建物5,000万円、家財1,000万円である。

地震保険の適用範囲(平成29年1月1日以降)

地震保険は地震のみではなく、噴火やそれの影響による津波など対象とした保険である。

以下の場合に適用されます。

  • 地震による火災が原因で建物が消失した場合
  • 地震の影響で建物が損壊した場合
  • 地震の影響で津波が発生し建物に被害があった場合
  • 地震の影響で家財に被害があった場合

地震保険の保険金が支払われない場合

保険金を支払いできないケースがある。主に以下の点があげられる

  • 故意におこなうこと、または重大な過失、法令違反による損害など
  • 地震発生日から10日以上経過後に生じた損害
  • 戦争、内乱などによる損害
  • 地震等の後に紛失・盗難があった場合

地震の損壊の程度

全損

[建物] 条件
土台、柱、壁、屋根等の損害の額がその建物の時価額の50%以上
焼失もしくは流失した部分の床面積がその建物の延床面積の70%以上になった場合
[家財] 条件
損害の額が保険の対象である家財全体の時価額の80%以上となった場合
保険金の支払い
100%

大半損

[建物] 条件
土台、柱、壁、屋根等の損害の額がその建物の時価額の40%以上50%未満
焼失もしくは流失した部分の床面積がその建物の延床面積の50%以上70%未満になった場合
[家財] 条件
損害の額が保険の対象である家財全体の時価額の60%以上80%未満となった場合
保険金の支払い
60%

小半損

[建物] 条件
土台、柱、壁、屋根等の損害の額がその建物の時価額の20%以上40%未満
焼失もしくは流失した部分の床面積がその建物の延床面積の20%以上50%未満になった場合
[家財] 条件
損害の額が保険の対象である家財全体の時価額の30%以上60%未満となった場合
保険金の支払い
30%

一部損

[建物] 条件
土台、柱、壁、屋根等の損害の額がその建物の時価額の3%以上20%未満
建物が床上浸水するか、地盤面より45cmを超える浸水を受けた場合、建物の損害が全損、大半損、小半損に至らない場合
[家財] 条件
損害の額が保険の対象である家財全体の時価額の10%以上30%未満となった場合
保険金の支払い
5%

地震保険の保険料(2019年1月1日以降のご契約)

都道府県 イ構造
鉄骨
コンクリート造建物等
ロ構造
木造建物等※
北海道 7,800 13,500
青森県 7,800 13,500
岩手県 7,100 11,600
宮城県 10,700 19,700
秋田県 7,100 11,600
山形県 7,100 11,600
福島県 8,500 17,000
茨城県 15,500 32,000
栃木県 7,100 11,600
群馬県 7,100 11,600
埼玉県 17,800 32,000
千葉県 25,000 38,900
東京都 25,000 38,900
神奈川県 25,000 38,900
新潟県 7,800 13,500
富山県 7,100 11,600
石川県 7,100 11,600
福井県 7,100 11,600
山梨県 10,700 19,700
長野県 7,100 11,600
岐阜県 7,800 13,500
静岡県 25,000 38,900
愛知県 14,400 24,700
三重県 14,400 24,700
滋賀県 7,100 11,600
京都府 7,800 13,500
大阪府 12,600 22,400
兵庫県 7,800 13,500
奈良県 7,800 13,500
和歌山県 14,400 24,700
鳥取県 7,100 11,600
島根県 7,100 11,600
岡山県 7,100 11,600
広島県 7,100 11,600
山口県 7,100 11,600
徳島県 15,500 36,500
香川県 10,700 19,700
愛媛県 12,000 22,400
高知県 15,500 36,500
福岡県 7,100 11,600
佐賀県 7,100 11,600
長崎県 7,100 11,600
熊本県 7,100 11,600
大分県 10,700 19,700
宮崎県 10,700 19,700
鹿児島県 7,100 11,600
沖縄県 10,700 19,700

長期契約の保険料

保険料は長期係数を乗じて算出

期間 係数
2年 1.90
3年 2.80
4年 3.70
5年 4.60

地震保険割引

地震保険には以下の割引制度があります。該当する一つのみ適用されます。(重複不可)

建築年割引 10%
耐震等級割引 耐震等級1…10%
耐震等級2…30%
耐震等級3…50%
免震建築物割引 50%
耐震診断割引 10%

地震保険の相談

地震保険に関する相談や苦情は以下に問い合わせすることができるようです。

地震保険に関する一般的な相談、損害保険会社とのトラブルが解決しない場合の苦情の受付等につきましては、以下の窓口へお問い合わせください。
【そんぽADRセンター】
電話:0570-022808(通話料有料)
受付時間:平日(祝日・休日および12/30~1/4を除く)9:15 ~17:00
URL: http://www.sonpo.or.jp/efforts/adr/index.html
引用元: 財務省

地震保険のまとめ

地震保険については、建物家財両方か、建物の構造所在地保険期間等によって算出されるのでわかりやすいですね。

最近、地震が多いので保険の金額を少なめにかけると怖いですよね。新築のうちはある程度の金額をかけておこうと考えています。

ただ…マロンのお家は首都圏で非耐火の構造なので高っ!!!

皆さんも参考にしてください。

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