ファイナンシャルプランナーに相談する時の相場は?相談料と相談内容を紹介

生活

これからの生活資金に不安があるけど、計画的に資金を作りたい。どうしたらいいのだろう?プロに相談すると相談料が心配

生活資金をためるためにファイナンシャルプランナーに相談し計画を立てることが大切。以下のような相談をお金のプロに相談すると相談料が心配という方も多い。

  1. 老後の資金作りをしたいけれど、何をすればいいのだろうか?
  2. 住宅ローンの返済と教育費が重なり、二重で負担が…
  3. 出産をしてから毎月赤字が続いているが、どうすべきかわからない
  4. 無駄遣いをしていないはずなのに、なぜか貯金ができない
  5. 毎月の保険料が気づけば8万円になっていた
  6. 家計簿はいつも挫折してしまう

けれども無料で相談できます(結論)。この後、詳しく解説していきます

Contents

  1. ファイナンシャルプランナーに相談するのがベスト
  2. ファイナンシャルプランナーに相談するための相場はいくら?
    1. ファイナンシャルプランナーへの相談料の相場
    2. 無料で相談できるところもある
    3. ファイナンシャルプランナーの相談料にバラツキがある理由
  3. 相談料が無料と有料の違いは?
    1. 無料相談は金融商品を使い生活資金の提案もできる
    2. 有料は完全中立的な立場で相談に特化している
    3. 両者のいいとこ取りをしているのが多くの金融機関と提携しているサイト
  4. ファイナンシャルプランナーに相談する時には準備をする
  5. まずは無料でファイナンシャルプランナーに相談

ファイナンシャルプランナーに相談するのがベスト

ファイナンシャルプランナーに相談がベスト

私たちの生活に切っても切り離せないお金には、悩みや不安は尽きません。

しかし必要最低限の知識を理解しない状態で、このような悩みや不安を解決しようとすると、逆に支出が増えてしまったり、投資で損失を受けてしまったりと損をしてしまうこともあるのです。

そのためお金についての悩みは、お金のプロであるファイナンシャルプランナーに依頼することがベストといえます。しかしファイナンシャルプランナーに相談する際、どれくらい相談料が発生するのか知られていないのも現状です。

そこでこの記事では、ファイナンシャルプランナーに相談するための相談料と、自分に合った担当を見つけるポイントまで徹底的に解説していきます。

ファイナンシャルプランナーに相談するための相場はいくら?

FPに相談する料金

ファイナンシャルプランナーに相談するには、無料で行える場合と有料の場合に分けられます。

有料の場合は、1時間あたり〇〇円や月額☓☓円、年間△△円などの定額制や顧問制など、様々な料金体系があります。

ファイナンシャルプランナーへの相談料の相場

日本FP協会の調査結果によると、相談料は1時間あたり以下のような割合になっているようです。

日本FP協会

1時間あたりの料金割合
5,000円未満25%
5,000~10,000円未満41%
10,000~20,000円未満28%

また中にはライフプランの提案書作成や収入・支出・資産運用のキャッシュフロー表の作成、保険の見直しなどを、相談項目別に相談料を設定している場合もあります。

無料で相談できるところもある

ファイナンシャルプランナーへの相談は、無料で行えるところもあります。無料で相談ができるファイナンシャルプランナーには、大きく以下の2種類があります。

無料相談できるファイナンシャルプランナー

  • 独立系ファイナンシャルプランナー
  • 金融機関等に所属するファイナンシャルプランナー

独立系ファイナンシャルプランナーの場合は、中立的な立ち位置から、幅広い提案をしてくれることが特徴です。

金融機関等に所属するファイナンシャルプランナーは、所属する会社の金融商品についてはとても詳しく解説してくれます。

ファイナンシャルプランナーの相談料にバラツキがある理由

ファイナンシャルプランナーへの相談は、無料のところから1時間20,000円以上かかるところもあります。このように相談料にバラツキがある理由は大きく以下の2つです。

注意点
  1. ファイナンシャルプランナーとしての実績・経験に差がある
  2. 弁護士や税理士などの専門家とも太いパイプがあり、相談可能範囲に違いがある

ファイナンシャルプランナーと一言でいっても、ある程度勉強すれば独学でも取得できる3級から、FP業務に関して1年以上の実務経験を経た後に受験できる1級まであります。

そのため1級取得者の方が知識も豊富で、実務経験もあるため相談料が高くなる傾向にあります。

またファイナンシャルプランナーは税務代理や税務署類の作成、税務相談などはできません。これらについては、税理士の独占業務となっており、ファイナンシャルプランナーが行うことができない業務となっています。

中には税理士の資格を保有したファイナンシャルプランナーもいますが、多くの場合、税理士などの専門家と連携することが多いです。

このようにファイナンシャルプランナーによって、スキルや経験の違い、専門家との太いパイプがあるなど、状況が異なるため、相談料にもバラツキがあるのです。

相談料が無料と有料の違いは?

question

相談料が無料と有料の違いは、相談に特化しているかどうかです。

無料で相談できるファイナンシャルプランナーは相談とともに、金融商品の販売も行えます。一方有料で相談できるファイナンシャルプランナーは、相談に特化しているといえるのです。

無料相談は金融商品を使い生活資金の提案もできる

無料で相談できるファイナンシャルプランナーは、金融商品を販売することが可能です。自社の金融商品に詳しく、立場上、自社の商品を中心に紹介してきます。

有料は完全中立的な立場で相談に特化している

有料で相談できるファイナンシャルプランナーは、相談に特化しているといえるのです。相談に対して回答をする。相談料で運営。

無料相談できる方との違いは金融商品に加入する場合、自分で手続きしにいく必要があるという点。紹介までがお仕事と言えます。ただし完全中立で、生活資金と貯める方法だったり、老後資金の貯め方などを教えてくれるという感じです。

両者のいいとこ取りをしているのが多くの金融機関と提携しているサイト

金融機関に所属しているわけでななく、いろんな金融機関と提携しているファイナンシャルプランナーを窓口にしているサイトもいます。

リクルートが運営する「無料相談が可能なサイト」でも多くの金融機関と提携しており、相談者に合う商品の紹介やIDECOやNISAのような節税になる提案をしてくれたりします。同じ無料相談ですが、金融商品に縛りがなかったりするため、無料で相談できる上に中立を保てるため、こちらの方がおすすめです。

リクルートが運営

住宅ローン相談はFPへ
  • 住宅ローンについてよくわからない
  • 住宅ローンを使うのに不安がある
  • 住宅ローンの頭金はどのくらい必要?
  • 固定金利と変動金利どちらが合っている?
  • ライフプランの見直しをしてから住宅ローンを使いたい
  • 住宅ローンで無理なく借りるには?
  • 団体信用生命保険(団信)と重複する保険の見直し
  • 家計の相談
  • 老後資金の相談
  • 教育費・子育て費用の相談
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ファイナンシャルプランナーに相談する時には準備をする

準備をリスト化

ファイナンシャルプランナーに相談する場合は、事前準備をしっかりしておくことで、時間を有効に活用できます。

具体的には、自分が相談したい内容の棚卸しを行い、現在の貯蓄額や不動産の状況などを確認しておくといいでしょう。特に以下の点を明確にしておくといいでしょう。

MEMO
  1. 毎月の手取り収入(夫婦であれば2人分)
  2. 毎月の支出額(可能であれば1カ月だけ家計簿をつけてみる)
  3. 現在の貯蓄額
  4. 保険の加入状況(わからなければ保険証券を持参する)
  5. マイホームの購入予定があるか(既に購入している場合はローン返済表などを持参)

上記の5項目については、必ずといっていいほど聞かれるため、事前に確認しておきましょう。

まずは無料でファイナンシャルプランナーに相談

無料でも有料でもファイナンシャルプランナーに相談できますが、まずは無料で相談してみるのがおすすめです。

有料の場合は、相談に特化しており、あくまで自分で行動する必要があります。もちろんお金を払ってでも、個人的な悩みなどを詳しく相談したい場合は、有料のファイナンシャルプランナーに相談してみる方がいいです。

無料で相談できるからといって、必ずそのファイナンシャルプランナーから、金融商品を購入する必要もないため、まずは気軽に相談してみましょう。

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