ポラスで建てた注文住宅で後悔・失敗した点

マロンのお家

新築に住んで3ヶ月。外構工事の直し対応がまだ終わりません。

この時点でけっこうひどいと感じる方も多いと思います。施工に問題があったら優先して対応するのが当然のはずですが、お金を払ったお客に対しては対処もアフターメンテナンスも後回しになることが多いです。

正直、家の値段が安い高いで満足度は変わらないと思います。今の家は安くても暖かいし、間取りや設備にある程度の不満があっても住んでいると慣れてきて特に不満も感じなくなるといいます。

我が家の場合は施工に問題があって、やり直してもらったが予定通りに直してくれない上に、雑に直されて再度やり直しという状態で、もうポラスで家を建てたのを後悔しているくらい対応もが良くないと感じています。

このようなハウスメーカーで建てると本当に精神的に辛くなります。設計ミスや雑な施工で数千万使ったと思うと悲しくなります。

我が家の場合は、以下の関連記事の外構の問題が後悔する大きな理由ではありますが、他にも理由はあります。

今回は後悔した理由について書いていきます。

ポラスで建てて後悔

ポラスで建てた家を後悔

ポラスで建てて後悔した理由はいくつかあります。すべてがダメで建てなおしたいというわけではありませんが、あまり良くなかったと思う点が多かったと感じています。

一番の問題は外構問題で冒頭にある関連記事で詳しく書いているのですが、3ヶ月たってもまだ解決していません。もういい加減嫌になっています。

もし家を建てる前に戻れるならポラスでは絶対に建てないでしょう。

外構以外でポラスを選ばない理由を書いていきます。

ポラスで建てた我が家は耐震等級2相当である

保険料が高い家

我が家が建てたポラスの注文住宅は耐震等級2相当です。それは契約時の書類にも記載があり契約しているわけなので、契約上は問題ありません。

ポラスは耐震には力を入れており、「倒壊シミュレーション」というソフトで地震の時に耐えられるかを事前に検証することができるということ、また全棟構造計算を行っているということで耐震等級2相当でも安心できるレベルだと自分も判断したので契約したわけです。

何年に一度くらい大地震が起きて倒壊している家を見ると心配になるので、耐震に力を入れているポラスなら安心と思いました。実際に耐震に関しては安心できると思います。

ただ、問題は「耐震等級2相当」。相当という2文字が問題でした。これは特に説明がなかったので家が完成する時期までわからなかったのですが。耐震等級というのは証明書をとってはじめて耐震等級2、耐震等級3と名乗れるわけです。

つまり我が家の場合は耐震等級2のような感じです。耐震に不安があるのではありません。

影響があるのは火災保険や地震保険です。耐震等級3では50%割引、耐震等級2では30%割引。新築割引の場合は10%割引です。最初ポラスで火災保険に申込しました。その時に担当者に以下のように伝え見積りをお願いしました。

我が家は耐震等級2なので30%で計算してください

あれ?耐震等級2の証明って取ってありますか?

家を建てる前に耐震等級2と言われてますが。

そうでしたか。確認しますね。後日連絡致します。

嫌な予感がしました。後日連絡がきたのですが、耐震等級2の証明書がないとのことで30%割引を受けることができませんでした。新築割引10%で契約ということになりました。

以前から火災保険の見積りなどで30%の割引で計算していたため、それが10%だとかなり金額も上がるので、当初予定していた保険の内容で契約はしませんでした。

ネットで調べると耐震等級「相当」で建てているハウスメーカー、工務店はけっこうあるみたいです。さすがに大手のハウスメーカーでは見つかりませんでしたが。

耐震等級2相当の何が問題なのか?

耐震等級の証明書を取得するためには数十万円の費用がかかるそうです。「相当」を語ってはいても保障はないということです。耐震等級3相当と言っていても耐震等級1くらいの耐震となっていてもおかしくないということです

誰も検査していないので。

ただしポラスの場合は構造計算もしているし耐震でごまかすということはないと思います。というか思いたい。問題なのは家の知識がない人にしっかりと「相当」ですと説明しないことです。

ポラスを信用できなくなっているので証明書を取得するのに数十万なら払っても検査してほしかったと思っています。

数十万でも耐震等級の証明書を取得しておけば、安心と火災保険も安くなり取得するメリットは十分あります。

証明書を取得していない「相当」を語る物件は耐震等級1と同等という方もいます。これがポラスで建てて後悔した理由2つ目です。(一つ目は外構の問題)

ポラスの家に住んで3ヶ月。不具合が多すぎる

不具合

ブログ執筆している現在は入居して3ヶ月。今までいろんなところを直してもらっています。

不具合が起きている(いた)部分

  • 開き戸の3箇所に留め具の不具合あり(対応済)
  • 食洗機が動作しない(対応済)
  • 玄関のドアキーが動作しない(対応済)
  • 油はねガードの設置忘れ(対応済)
  • 外構の設計ミスからの雑な施工(未対応3月対応済)
  • 立水栓に初期から傷(交換未対応)
  • フローリングにすき間があり下が見える(未対応)
  • 引き戸のソフトクローズの不具合(未対応3月対応済)
  • テレビのアンテナの不具合(未対応

ざっくりと3ヶ月でこれだけの不具合があります。なぜこれだけ不具合が出てくるのでしょう?これが4千万弱で建てた家です。

3ヶ月住んだ今(正確には2ヶ月と3週間くらい)も家が完成して落ち着いたという感じは一切ありません。いつも何か不具合箇所の対応を待っているという状態です。

ローコストで建てるからそうなると言われたら、何も言えないのですがポラスのローコストで建てた我が家は4千万まではいかないくらいの費用なので、それほど安い、ローコストというほど安くはないと思っています。

費用は以下の関連記事で公開しています。

このくらいの費用で建てた家で不具合ばかり起きているので、ポラスで建てて失敗したと思うのは当然でしょう。これが3つ目の理由です。

2020/3/20 – テレビのアンテナに関しては打ち合わせで設置したいという話はしていましたが、J:COMをすすめてくるためJ:COMは付けたくないとお断りした。結果、一般的なアンテナが付くつもりでいたが、オプションのため付けてくださいと言わなければつかないらしい。アンテナの話はしていたのになぜ「一般的なアンテナつけますか?」という流れにならないのか意味不明。

2020/4/30 – ちなみに入居5ヶ月になりましたが、3ヶ月点検はおこなわれませんでした。5ヶ月経過しましたが何も点検なしの状態です。

ポラスで建てた注文住宅で後悔した点についてまとめ

災害

ポラスの家に住んで3ヶ月。ローコストと言っているが、それほど安くない上に不具合も多い。そして我が家は耐震等級2相当で信頼もない。安心もない。特に外構の問題に関しては設計ミスから始まり、簡単な工事に変更してトラブルに発展しました。

外構も見積りを取りますが、今回は見積り時よりも簡単な工事になっていても、その差額は返ってきません。これはハウスメーカーとしては完全にアウトです。

我が家にとっては安かろう悪かろうでした。こうなるのなら大手のハウスメーカーで建てた方が良かったと思いました。

建ててしまった家には住むしかないので、とりあえず早く不具合の対応してもらいたいということと、外構の件に関しては謝罪やお金を返していただきたいです。

これから家づくりされる方には、このような家にならないことを願います。