【一戸建て】家ができら防犯カメラを付ける
マロンのお家が完成まであと3ヶ月。今回はお家ができてから付けたい家財の一つに防犯カメラがあります。
今回は自宅用に設置する防犯カメラについてを調査していきます。
防犯カメラの重要性
最近は「煽り運転」など車でもドライブレコーダーが必須になってきていますが、ドライブレコーダーが付いているというだけで相手からの嫌がらせを受けずに済んだりする場合がありますよね。
ドライブレコーダーがなくても車の後ろ側に「ドライブレコーダー撮影中」というシールがあるだけで煽りを受けなくなっているという話もあります。ということで玄関のドアに「監視中」のシールを貼るだけでも泥棒は防げる可能性もありますよね。
でも玄関のドアのシールを見る前に車とかいたずらされたら悲しいので防犯カメラをつけようかなと思います。
防犯カメラが付いているだけで泥棒が入りにくい家にできるのと、実際に何かされても証拠を残すことができます。
防犯カメラを買う前に検討する機能
有線かワイヤレスかの選択
ワイヤレスの場合は電波が良くない時に映像が乱れる可能性がある。ワイヤレスの場合は電池式が多いが最近は太陽光で充電できるタイプの防犯カメラがある。
有線の場合は設置場所が限られるという制限がある。
録音機能付き。
この機能があると音声が録音のである方が良いとは思いますが、自宅用の場合は使い方にもよるかもしれません。防犯目的なら不要かも。近所の嫌がらせなどの場合はマイクがあった方が良さそうです。
室内用か屋外用かの選択
今回は屋外に設置するつもりなのですが、室内用の場合は雨や防塵を防ぐことができないので選択する時に気をつけなければならない。
センサー機能
人感センサー…人に反応するセンサー
動体検知…動いている物体を見つける機能
ネットワーク機能
端末と連携しカメラを操作したりする機能。監視用なら必要だと思います。
自宅に設置する防犯カメラのおすすめ
トレイルカメラ
数千円から始めるならトレイルカメラが良さそう。高画質で昼、夜の映像を鮮明に撮影してくれる。人感センサーもある。防水・防塵で屋外でも安心して使えそうです。最初は手頃のものからはじめたいかも。
ソーラーパネル付き防犯カメラ
ソーラーパネル付きで電池不要なところが良い。音声録音機能があり、もちろん防水。130°超広角。トレイルカメラの2倍くらい広角ですね。自宅用につける場合は、なるべく広範囲をカバーできる方が良いようです。